| フィールド | アクション |
| ローカルメールファイル | このポリシーの影響を受けるユーザーが、ローカルメールレプリカファイルまたは管理対象メールレプリカファイルのどれを持つかを指定します。 管理対象レプリカの詳細については、関連トピックを参照してください。 |
| メールファイルのロケーション | ローカルメールファイルがローカルレプリカに設定されている場合は、これを [サーバー] に設定します。 設定されていない場合は、これを [ローカル] に設定します。 |
| ローカル mail.box を使用してメッセージを送信する (より高速) | ポリシーでローカルメールレプリカまたは管理対象メールレプリカのいずれかが指定されている場合は、これを 1 に設定します。 |
| インターネットメールの形式 | 次のいずれかを選択します。
- Notes リッチテキスト形式 -- Notes リッチテキスト形式は、送信するメールメッセージのインターネットアドレスが見つからない場合に使用します。
- MIME 形式 -- MIME 形式は、送信するメールメッセージのインターネットアドレスが見つからない場合に使用します。
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| メール制限値のインジケータをクライアントで表示 | 次のいずれかを選択します。
- [有効] -- ユーザーの IBM Notes クライアントユーザーインターフェースにメール制限値のインジケータを表示します。メール制限値のインジケータは、ユーザーのメールファイルが使用しているディスク容量をメール制限値と対比して表示します。
- [無効] -- ユーザーの IBM Notes クライアントにメール制限値のインジケータを表示しないようにします。メール制限値が使用されていない場合は、[無効] に設定します。
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| メール制限値の自動更新間隔 (分) | 表示されるメール制限値データの更新間隔を分単位で指定します。 |
| 制限値インジケータ上にマウスをポイントしたときのメール制限値の更新を許可 | 次のいずれかを選択します。
- [有効] -- ユーザーがカーソルをメール制限値インジケータ上に置いたときにメール制限値情報が更新されます。表示される情報には、メールサーバー名、そのサーバー上でメール文書が使用しているディスク容量、制限値の使用割合、メール制限値などがあります。
- [無効] -- ユーザーがカーソルをメール制限値インジケータ上に置いたときに、メール制限値情報が更新されません。
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| [クライアント設定] のフィールド | 最初の 3 つのフィールド (管理対象レプリカ関連) と [すべてのローカル NSF の最新の ODS バージョンへのアップグレードを有効にする] フィールドについては、関連トピックを参照してください。 |