| IBM Domino Administrator 上でユーザーのパスワードをリセットするヘルプデスク担当者の権限 | 1. [組織によるパスワードのリセット権限] リストで、パスワードリセットの対象となるユーザーの組織または組織単位を選択します。
2. 有効なユーザー、グループ、サーバーのリスト、または組織単位のリストから、前のステップでハイライト表示された組織内のユーザーのパスワードリセットを許可する対象を選択します。
3. [追加] をクリックすると、ハイライト表示されている組織または組織単位のパスワードリセット権限が、ユーザー、グループ、組織単位に対して付与されます。[すべてに追加] をクリックすると、[組織によるパスワードのリセット権限] リスト内のすべての組織のパスワードリセット権限が、ユーザー、グループ、組織単位に対して付与されます。
4. 必要に応じて手順 a から c を繰り返します。 |
- グループを選択した場合、現時点の各メンバーに対し、個別にパスワードリセット証明書が作られます。今後グループのメンバーシップが変わっても、それに応じてパスワードリセット証明書が書き換えられることはありません。
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| エージェントパスワードリセットアプリケーションの権限 | 1. [組織によるパスワードのリセット権限] リストで、パスワードリセットの対象となるユーザーの組織または組織単位を選択します。
2. [有効なユーザー、グループ、サーバー] リストで、アプリケーションエージェントに署名した (またはこれから署名する予定の) ユーザーの名前を選択します。
3. [追加] をクリックすると、ハイライト表示されている組織または組織単位のパスワードリセット権限が、選択したエージェント署名者に対して付与されます。
4. エージェント署名者名をハイライト表示した状態で、[セルフサービスパスワードのリセット権限] を選択します。
5. [有効なユーザー、グループ、サーバー] リストで、アプリケーションのデプロイ先であるサーバーまたはサーバーグループの名前を選択します。
6. [追加] をクリックすると、ハイライト表示されている組織または組織単位のパスワードリセット権限が、選択したサーバーまたはサーバーグループに対して付与されます。
7. 必要に応じて上記の手順を繰り返します。 |
- 権限を付与された各サーバーのサーバー文書の場合、エージェント署名者に対して [制限付き LotusScript/Java エージェントの署名または実行] を指定する必要があります。サーバーにボールトのレプリカがなくても構いません。
- エージェントに署名するには、Domino Designer で、パスワードのリセット権限を付与した (または今後付与する) ユーザー ID に切り替えます。[コード] -> [エージェント] をクリックし、表示されたエージェントをダブルクリックしてから、エージェントを選択し、[署名] をクリックします。
- サーバーグループ名を選択した場合、現在グループに属する各サーバーに対して、個別にパスワードリセット証明書が作られます。今後グループのメンバーシップが変わっても、それに応じてパスワードリセット証明書が書き換えられることはありません。
- アプリケーションのユーザーがユーザーのパスワードをリセットするヘルプデスク担当者である場合でも、エージェント署名者に対して [セルフサービスパスワードのリセット権限] を選択します。
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| エージェント以外 のパスワードリセットアプリケーションの権限 | 1. [組織によるパスワードのリセット権限] リストで、パスワードリセットの対象となるユーザーの組織または組織単位を選択します。
2. [有効なユーザー、グループ、サーバー] リストで、アプリケーションの実行権限が付与されたユーザーまたはサーバーの名前を選択します。
3. [追加] をクリックすると、ハイライト表示されている組織または組織単位のパスワードリセット権限が、選択したユーザーまたはサーバーに対して付与されます。
4. ユーザー名を追加する場合、ユーザー名をハイライト表示した状態で、[セルフサービスパスワードのリセット権限] を選択します。
5. 必要に応じて上記の手順を繰り返します。 |
- アプリケーションのユーザーがユーザーのパスワードをリセットするヘルプデスク担当者である場合でも、ユーザー名に対して [セルフサービスパスワードのリセット権限] を選択します。
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