設定
このタスクについて
注: 必要であれば、OpenSocial コンポーネントのデプロイメントで URL に SSL セキュリティを使用できます。詳細については、関連トピックの技術情報『TLS または SSL を使用した IBM Domino 上の OpenSocial コンポーネント (OpenSocial Component on Domino using TLS or SSL)』を参照してください。
手順
以下の操作を実行します。
2. OpenSocial コンポーネントの資格情報ストアアプリケーションを構成する この手順は、OpenSocial コンポーネントと Shindig を実行するために Domino サーバーを設定する手順の一部です。
3. Shindig を実行するすべてのサーバーのサーバー設定文書を作成する Shindig を実行する各 Domino サーバーにはサーバー設定文書が必要です。
4. サーバーセッション認証を構成する IBM Notes クライアントで、OpenSocial コンポーネントと埋め込み画面機能をサポートするようにセッション認証を指定します。
5. OpenSocial コンポーネントの管理アカウントを構成する OpenSocial コンポーネントでは、アカウントフレームワークを使用して Notes クライアントと Shindig を実行する Domino サーバー間のセキュリティを管理します。
6. OpenSocial コンポーネントのポリシーを作成する OpenSocial コンポーネントユーザーに対して、既存のポリシーを使用することも、新しいポリシーと設定文書を作成することもできます。ポリシー設定文書は 3 つ (メールポリシー設定文書、デスクトップポリシー設定文書、セキュリティポリシー設定文書) 必要です。ポリシーとポリシーを使用するウィジェットの構成の詳細については、関連トピックを参照してください。