保護
このタスクについて
CA サーバーでない Domino サーバーでのサーバー認証要求の承認の詳細については、「Certificate Requests データベースを使用してサーバー証明書に署名する」の関連トピックを参照してください。
注: IBM Domino 5 認証機関が必要になる場合があります。たとえば、IBM Domino をサードパーティ認証を使用する SSL を使用するように設定する場合です。 詳細な情報については、関連トピック内の技術情報「IBM Domino 5 認証機関を設定する」を参照してください。
サーバーベースの CA サーバーで SSL を設定するには
手順
1. インターネット認証者を作成します。
2. 認証要求アプリケーション (CERTREQ.NSF) を作成します。
3. 次のいずれかを実行して、サーバー証明書を保存するためのサーバーキーリングファイルを作成し、信頼されたルートとして CA 証明書をそのサーバーキーリングファイルにマージします。
b. [Create Keyring] フォームで、次のフィールドに必要な情報を設定します。
c. [Key Ring Created] ダイアログボックス内の情報を確認し、[OK] をクリックします。すると、信頼されたルートとして該当する CA が追加され、サーバーに対する認証要求が生成されます。
d. [Merge Trusted Root Certificate Confirmation] ダイアログボックス内の情報を確認し、[OK] をクリックします。
e. [証明書はキーリングに追加され、ルート証明書として指定されました] 確認ダイアログボックスが表示されたら、[OK] をクリックします。
f. [Certificate Request Successfully Submitted for Key Ring] ダイアログボックスが表示されたら、[OK] をクリックします。
Certificate Requests データベースでの処理方法として [Automatic] を選択した場合は、手順 5 に進んでください。[Manual] を選択した場合は、手順 4 から 6 を実行してください。
b. 要求が [Submitted to Administration Process] になっている場合は、手順 5 を継続します。要求がまだ保留中の場合は、その要求をハイライト表示して [Submit Selected Requests] をクリックします。
c. 「Successfully submitted 1 request(s) to the Administration Process」というメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
b. 該当する要求を開き、その情報を確認します。
c. [要求の編集] - [要求の承認] の順にクリックします。要求の状態が [発行] に変わるまで、[F9] キーを押します。
b. [Pending/Submitted Certificates] ビューを開き、該当する要求を探します。必要に応じて、ビューを更新します。
c. まだ証明書が発行されていない場合は、[Pull Selected Request(s)] をクリックします。
c. キーリングファイル名とパスワードを入力した後、受け取り用 ID をフォームに貼り付け、[Pickup Certificate] をクリックします。
b. 「Certificate received into key ring」という確認メッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。
c. コピーまたは FTP (バイナリモード) により、新規キーリングファイルとそれに関連する「.sth」ファイルがサーバーのデータディレクトリに転送されます。
c. サーバーコンソールで「te http show security」と入力すると、SSL の状態が表示され、HTTP サーバーがポート 80 と 443 で待機していることを確認できます。
c. [情報] をクリックして情報を確認し、[次へ] をクリックします。
d. 新規サイト証明書を受け入れるかどうかと、受け入れ期間を指定し、[次へ] をクリックします。
e. 新規サイトにアクセスするたびに警告メッセージを表示するかどうかを指定し、[次へ] をクリックします。ダイアログボックスが表示されたら、[完了] をクリックします。
セキュリティインジケータ (小さな鍵のアイコン) が閉じて (ロックされて) いれば、SSL を介して安全性が保証されたセッションが正常に確立されたことになります。
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